勇  秀憲

Isami  Hidenori
学科

職名

校長

学位

工学博士

メールアドレス

isami@tokuyama.ac.jp

専門分野

構造工学,景観工学


学歴
昭和53年 3月 京都大学工学部土木工学科卒業
昭和55年 3月 京都大学大学院工学研究科博士前期課程(土木工学専攻)修了 工学修士
昭和58年 3月 京都大学大学院工学研究科博士後期課程(土木工学専攻)単位修得満期退学
昭和61年 3月 京都大学大学院工学研究科博士後期課程(土木工学専攻)修了 工学博士
職歴
昭和58年 4月 高知工業高等専門学校土木工学科助手(「測量実習」担当)(昭和61年3月まで)
昭和61年 4月 高知工業高等専門学校土木工学科助教授(「構造力学」「測量実習」担当)(平成8年3月まで)
平成 7年10月 文部省在外研究員(英国バース大学)(平成8年8月まで)
平成 8年 4月 高知工業高等専門学校建設システム工学科助教授(「構造力学」「測量実習」担当)(平成16年2月まで)
平成16年 3月 高知工業高等専門学校建設システム工学科教授(「構造力学」「工業英語」担当)(平成21年3月まで)
平成21年 4月 高知工業高等専門学校環境都市デザイン工学科教授(「構造力学」「構造解析学」担当)(平成26年5月まで)
平成26年 6月 独立行政法人国立高等専門学校機構本部事務局教育研究調査室教授(平成26年6月まで)
平成26年 7月 独立行政法人国立高等専門学校機構本部事務局教育研究調査室長(平成28年3月まで)
平成28年 4月 独立行政法人国立高等専門学校機構徳山工業高等専門学校長(現在に至る)
学会及び社会活動
昭和52年 4月 土木学会会員(学生員)
昭和58年 4月 土木学会員(正会員)(現在に至る)
平成 3年 4月 土木学会中国四国支部四国地区幹事(平成6年3月まで)
平成 4年 4月 SKIP(四国建設イメージアッププログラム)協議会幹事(平成7年8月まで)
平成 5年 4月 土木学会中国四国支部うるおい四国委員会委員(平成7年9月まで)
平成 6年 4月 高知県技術アドバイザ(平成13年3月まで)
平成 6 年5月 日本鋼構造協会会員(現在に至る)
平成13年 5月 土木学会土木学会誌編集委員(平成15年5月まで)
平成13年 5月 土木学会四国支部支部連絡員(平成15年5月まで)
平成16年 5月 土木学会四国支部商議員(平成20年4月まで)
平成16年 6月 日本感性工学会会員(現在に至る)
平成18年 4月 高知県建設系教育協議会副会長(平成20年4月まで)
平成21年 4月 土木学会構造工学委員会構造実験指導書小委員会委員(平成22年3月まで)
平成21年 9月 高知県地球温暖化防止県民会議公共交通利用促進部会委員(平成22年3月まで)
平成21年12月 独立行政法人国立高等専門学校機構カリキュラム検討ワーキング主査(建設・建築系)(平成24年3月まで)
平成22年 4月 土木学会四国支部賞選考委員会委員(平成24年度副委員長,平成26年度委員長)(平成26年5月まで)
平成24年 4月 独立行政法人国立高等専門学校機構教育・FD委員会教育内容・方法改善専門部会委員(平成26年3月まで)
賞罰
該当なし
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
小林,勇,野口,池田,小島:高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証③-エンジニアリング教育に対するLMS利用の効果- 平成27年8月

平成27年度工学教育研究後援会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,LMS(Blackboard)を活用した授業実践事例の報告

下郡,森本,上原,勇,市坪:高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証④-技術者教育におけるグループワークの評価方法の構築- 平成27年8月

平成27年度工学教育研究後援会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,グループワーク授業実践による得達成度評価法を提案

江崎,勇,野口,芝,小山:高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証⑤-ルーブリック評価を踏まえた全国高専共通Webシラバスの開発- 平成27年8月

平成27年度工学教育研究後援会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,到達目標評価に対応した全国高専共通Webシラバスシステムの開発と到達目標のルーブリック評価や学習支援システム(LMS)との連携を報告

坪井,上原,神田,山田,兼城,勇:高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証⑥-ジェネリックスキル育成の思考と検証- 平成27年8月

平成27年度工学教育研究後援会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,主体性,課題発見力,コミュニケーション力などのジェネリックスキルの評価指標の開発と実践について報告

勇:モデルコアカリキュラム(試案)を踏まえた到達目標の評価方法 平成26年8月

平成25年度全国高専フォーラムモデルコアカリキュラム(試案)導入ワークショップで招待講演 モデルコアカリキュラム(試案)に準拠した授業科目における到達目標の設定方法とルーブリックを活用した到達目標の評価方法を説明

江崎、小林,野口,勇,市坪,小島:高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証⑤-シラバスと連動した科目関連システムの開発- 平成26年8月

平成26年度工学教育研究後援会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,シラバスデータを利用した,各高専・学科における科目間レンズを自動表示でき,他高専の類似科目についても検索できるシステのム開発について報告

勇,芝,江崎,野口,小山,森谷:高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証⑥-ルーブリック評価を踏まえた全国高専共通Webシラバスシステムの開発- 平成26年8月

平成26年度工学教育研究講演会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,到達目標評価に対応した全国高専共通Webシラバスシステムの開発の概要を報告

小山,市坪,勇,江崎,水野,小島:高専における分野別到達目標とシラバスのマッチングシステムおよび進路支援システムの構築 平成25年12月

大学ICT推進協議会2013年度年次大会で発表 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,シラバス-モデルコアカリキュラムマッチングシステムの概要と各高専の特色と学生進路支援を連携した進路支援システムの概要を報告

勇:モデルコアカリキュラム(試案)の導入状況 平成24年8月

平成24年度全国高専フォーラムモデルコアカリキュラム(試案)導入ワークショップで招待講演 モデルコアカリキュラム(試案)の導入に関する高知高専での現状報告

勇,芝:授業評価アンケート・授業改善に関する教員の意識調査 平成24年8月

平成24年度工学教育研究講演会で発表 授業評価アンケート結果の利用状況や日々の授業改善のための努力の現状について,平成22年2月に常勤教員56名(回答者42名で,回収率75%)を対象に実施した教員の意識調査を報告

芝,勇:卒業生・修了生・企業向け学校評価アンケート調査における意識解離 平成24年8月

平成24年度工学教育研究講演会で発表 教育成果の自己点検として実施している本科卒業生・専攻科修了生アンケート調査にの結果について,卒業時・終了時に身につけるべき学力・資質・能力の側面から報告

勇:建設・建築系のモデルコアカリキュラム 平成23年8月

平成23年度全国高専フォーラムカリキュラム研究会で招待講演 モデルコアカリキュラム(試案)作成に向けた全国高専カリキュラム調査結果の内,建設・建築系のカリキュラム特性について報告

勇,芝,藤原:多変量解析による授業評価アンケートの経年分析 平成23年8月

平成23年度全国高専フォーラムで発表 平成17年度から21年度の学生による授業評価アンケート調査結果について,基本統計量や多変量解析による評価・分析結果を報告

勇,芝,前田:多変量解析を用いた授業評価アンケートの分析 平成21年3月

論文集「高専教育」第32号で発表 平成18年度の学生によるWeb授業評価アンケート調査結果を対象に,その基本統計量と多変量解析による評価・分析結果を報告

勇,芝,前田,杉山:多変量解析を用いた授業評価アンケートの分析 平成20年8月

平成20年度高専教育講演会で発表 平成18年度の学生によるWeb授業評価アンケート調査結果を対象に,その基本統計量と多変量解析による評価・分析結果を報告

勇,芝,山口,前田,島内,竹島,赤松:多変量解析による授業評価アンケート分析 平成18年3月

平成20年度高専教育講演会で発表 平成15~16年度の学生によるWeb授業評価アンケート調査結果を対象に,その基本統計量と多変量解析による評価・分析結果を報告

芝,山口,勇,島内,前田:授業評価Webアンケートシステムの開発と実践 平成17年3月

平成17年度情報処理学会第67回全国大会で講演発表 授業評価アンケートを実施にあたり,その調査時間短縮,集計の労力削減,調査結果の早期公開を目的としたWebアンケート調査開示システムを開発した。そのシステムの概要と調査結果を報告。

芝,赤松,勇,山口,島内,前田:MySQLとPHPによる授業評価Webアンケートシステムの開発と実践 平成16年3月

平成16年度高専情報処理教育研究発表会で発表 Linux,Apache,MySQL,PHPを組み合わせて学生による授業評価のためのWebアンケートシステムの開発について報告。

勇,前田,柏原:高専における実践的技術教育プログラムに向けた教育課程の改訂について 平成16年4月

論文集「高専教育」第27号で発表 本校の教育課程の変遷と最近数年間の教育課程に関連した全学的な取り組みを振り返り,その検討結果を受けた新教育課程の改訂の理念とその具体的内容について報告

作成した教科書・教材
勇・岩坪・石丸・海田・辻原・冨田・中澤・平沢・宮嵜・村本:構造力学,実教出版 平成29年10月

構造力学の教科書(第8章,第13章執筆)

土木学会構造工学委員会構造実験指導書編集小委員会(勇他共著):構造実験のてびき[2009年版],土木学会 平成21年1月

土木工学分野における学生向け構造実験指導書 (第2章,第4章,データシートを執筆)

嵯峨,武田,原,勇:構造力学Ⅱ,コロナ社 平成15年3月

構造力学の教科書(第4章執筆)

嵯峨,武田,原,勇:構造力学Ⅰ,コロナ社 平成14年1月

構造力学の教科書(第2章,第4章執筆)

学校の評価
別紙のとおり

実務経験 特記事項
該当なし
 
その他
該当なし
 
職務上の能力に関する事項
資格・免許
該当なし
 
特許等
該当なし
 
実務経験 特記事項
該当なし
 
その他
該当なし
 
著作、学術論文等
著作
構造力学 実教出版 共著 2017年

勇 秀憲, 石丸 和宏, 岩坪 要, 海田 辰将, 辻原 治, 冨田 充宏, 中澤 祥二, 平沢 秀之, 宮嵜 靖大, 村本 真

構造実験のてびき[2009年版] 土木学会 共著 2009年 01月

構造力学Ⅱ コロナ社 共著 2003年

勇 秀憲, 嵯峨 晃, 武田 八郎, 原 隆

構造力学Ⅰ コロナ社 共著 2002年

勇 秀憲, 嵯峨 晃, 武田 八郎, 原 隆

学術論文
ラフ集合とフラクタル次元を用いた橋梁の景観評価の試み (査読付) 日本感性工学会論文誌 日本感性工学会論文誌 11巻 2号 pp.121~129 2012年 03月

本研究は,「Bridges 田中賞の橋」,「BRIDGES IN JAPAN」,「橋梁年鑑」の中から選出した32橋を対象にして,背景を含む橋梁景観全体の形態情報をフラクタル次元により定量化する。そして,各橋梁の景観属性と勇らの文献のSDアンケートの橋梁景観全体のイメージ評価との相互関連を,ラフ集合を用いて明らかにする。ラフ集合の決定ルールを,景観設計における定量的な評価指標として用いるための知見を得ることを試みるものである。 勇 秀憲

Analytical Study on Remaining Compressive Strength and Ultimate Behaviors for Locally-Corroded Flange Eleventh East Asia-Pacific Conference on Structural Engineering & Construction (EASEC-11)“Building a Sustainable Environment”, Taipei, TAIWAN Eleventh East Asia-Pacific Conference on Structural Engin 2008年 11月

(全体概要)<br /> 現在,高度経済成長期に建設された土木鋼構造物における深刻な腐食被害事例が数多く報告されている。これらの鋼構造物を構成する個々の板パネルに発生する腐食形態の多くは局所腐食である。これまでに,種々の腐食鋼材の載荷実験・強度解析によって,保有強度評価を目的として,腐食鋼板の力学特性が解明されつつあるものの,その多くは,板の全面にほぼ同程度の腐食を有するような形態が想定されており,1枚の板パネル内で腐食の著しい偏りを持つような局所腐食を有する鋼部材の強度や力学特性については未解明な部分が多く残されている。<br /> そこで本研究では,局所腐食による被害の典型例として,鉄道橋枕木による上フランジの隙間腐食を想定した圧縮フランジの弾塑性非線形有限要素解析を実施し,局所腐食がフランジの力学特性および終局圧縮強度に与える影響について調査する。<br /> (担当部分概要)<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の全般的な指導,計画・考察のまとめを行なった。<br /> (著者名:Tatsumasa KAITA,<br /> Yuta KAWASAKI, Hidenori ISAMI,<br /> Mitao OHGA and Katashi FUJII)<br /> 海田辰将,川崎裕太,勇 秀憲,藤井 堅

多変量解析を用いた授業評価アンケートの分析 (査読付) 論文集「高専教育」 論文集「高専教育」 32号 pp.483~488 2008年 03月

(全体概要)<br /> 本報告は,平成18年度の学生によるWeb授業評価アンケート調査結果を対象に,その基本統計量を把握した後,多変量解析による評価・分析を行ったものである。重回帰分析により,授業評価アンケートの質問項目相互間の関連性や重要性などを明らかにし,それらが授業の総合評価に及ぼす影響を調べ,各授業科目の授業特性を把握する。そして,平成15・16年度のアンケート結果に対する授業評価アンケート分析と比較する。さらに,各授業科目の授業特性から,特に建設系の授業科目を8つのグループに分類し,その特徴を明らかにする。<br /> (担当部分概要)<br /> 多変量解析を執筆し,全般にわたり共著者と共同し全体をまとめた。<br /> (著者名:勇 秀憲,芝 治也,前田公夫,杉山和久)<br /> 【筆頭論文】<br /> 勇 秀憲, 芝 治也, 前田公夫, 杉山和久

一様軸圧縮を受ける周辺単純支持テーパー鋼板の終局挙動 (査読付) JCOSSAR2007論文集(第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム論文集), 日本学術会議 JCOSSAR2007論文集(第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム論文集), 日本学術会議 pp.97~104 2007年 06月

(全体概要)<br /> 本研究は,腐食を有するモデル化する前段階の基礎解析データとして,一様軸圧縮を受けるテーパー鋼板の固有値座屈解析および弾塑性有限変位FEM解析を行い,その弾性座屈,弾塑性大変形挙動および終局強度特性などの基本的特性を調べるものである。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:田中 豪,勇 秀憲,海田辰将) 田中 豪, 勇 秀憲

腐食鋼板の圧縮強度解析における板厚取得間隔と要素サイズの影響 (査読付) JCOSSAR2007論文集(第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム論文集), 日本学術会議 JCOSSAR2007論文集(第6回構造物の安全性・信頼性に関する国内シンポジウム論文集), 日本学術会議 pp.89~96 2007年 06月

(全体概要)<br /> 本研究では,板厚データの取得間隔および解析要素のサイズに着目した腐食フランジの圧縮強度解析をパラメトリックに実施し,これらのパラメータが板の終局強度や力学挙動に与える影響について明らかにする。解析に使用する板厚データは,実際に102年間供用後に撤去されたプレートガーダーより採取した,腐食状況の全く異なる2枚のフランジを,それぞれ2mmピッチで詳細に測定した結果である。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の全般的な指導,計画・考察のまとめを行なった。<br /> (著者名:海田辰将,藤井 堅,勇 秀憲,長瀬竜一) 海田辰将, 藤井 堅, 勇 秀憲

一様軸圧縮を受けるテーパー鋼板の終局強度特性 (査読付) 鋼構造年次論文報告集, 日本鋼構造協会 鋼構造年次論文報告集, 日本鋼構造協会 14巻 pp.499~506 2006年 11月

(全体概要)<br /> 実橋梁などでテーパー鋼板を利用する際,最小板厚部における局部座屈に対する安全側の検討が行われており,テーパー鋼板の耐荷力を適切に評価しうる設計法は完全には確立されていない。また,テーパー鋼板の後座屈挙動等をはじめとする力学的特性に関する研究は,等厚板に関する一連の研究と比較して少なく,テーパー鋼板から構成される薄肉鋼構造物等の終局挙動を解明するには,構成板要素の基本的特性を求める必要がある。<br /> 本研究は,一様軸圧縮を受けるテーパー鋼板の弾塑性有限変位FEM解析を行い,その弾塑性大変形挙動および終局強度特性などの基本的特性を調べるものである。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:勇 秀憲,田中 豪)<br /> 【筆頭論文】 勇 秀憲, 田中 豪

The study on application of the remaining thickness data to the buckling strength analysis of corroded plate (査読付) Proceedings of International Conference on Civil and Environmental Engineering Proceedings of International Conference on Civil and Environmental Engineering pp.89~96 2006年 09月

Kaita, T, Isami, H, Fujii, K, Nagase, R

The analytical study on bending strength of corroded plate girder (査読付) Proceedings of The International Symposium on Management Systems for Disaster Prevention (ISMD2006) Proceedings of The International Symposium on Management Systems for Disaster Prevention (ISMD2006) 2006年 03月

Kaita, T, Isami, H, Tagaya, K, Fujii, K, Kuboura, H

多変量解析による授業評価アンケート分析 (査読付) 論文集「高専教育」 論文集「高専教育」 29号 pp.499~504 2006年 03月

(全体概要)<br /> 本研究は,本報告は,平成15年度および平成16年度の学生による授業評価アンケート調査結果について,まずは基本統計量を把握し,そして多変量解析5,6)による評価・分析を行ったものである。特に,重回帰分析により,授業評価アンケートの質問事項相互間の関連性や重要性などを明らかにし,それらが授業の総合評価に及ぼす影響を調べる。これにより,それぞれの授業科目の授業目標・内容・方法や授業運営に関する授業特性を示し,その結果を今後の授業改善へ活用できる可能性を検討する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:勇 秀憲,芝 治也,山口巧,前田公夫,島内功光,竹島敬志,赤松重則)<br /> 【筆頭論文】 勇 秀憲, 芝 治也, 山口巧, 前田公夫, 島内功光, 竹島敬志, 赤松重則

イメージアンケートによる橋梁景観の色彩調和判定に関する研究 (査読付) 土木情報利用技術論文集,土木学会 土木情報利用技術論文集,土木学会 13巻 pp.75~86 2004年 10月

(全体概要)<br /> 本論文は,橋梁の色彩選定における合理的な定量的指標の提案を目的とした橋梁色彩評価システムを確立するため,特にその中で定量的色彩評価法に基づく色彩調和判定法をイメージアンケートにより評価・検証するものである。まず,我が国の典型的な橋梁に対するSD法によるイメージアンケートを実施し,その因子分析の結果から人の感性と橋梁景観のカラーイメージ構造を明らかにする。次に,橋梁画像データの色相H,彩度S,明度Bのカラーデータ値から,景観を構成する橋梁と背景の間の色彩調和を景観評価指数I値とムーン・スペンサーの色彩調和理論より判定する。そして,イメージアンケートにより調和と判定される橋梁景観とHSBによる色彩調和判定結果を比較・検討し,色彩調和判定法の適応性と妥当性を議論する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の全般的な指導,計画・考察のまとめを行なった。<br /> (著者名:勇 秀憲,五百藏みどり)<br /> 【筆頭論文】 勇 秀憲, 五百藏みどり

高専における実践的技術教育プログラムに向けた教育課程の改訂について (査読付) 論文集「高専教育」 論文集「高専教育」 27号 pp.263~268 2004年 04月

(全体概要)<br /> 本論文は,①専攻科完成年度における本科・専攻科7年一貫教育の確立,②平成14年度からの中学校学習指導要領の改訂に伴う入学者の学習内容の変更,③日本技術者教育認定機構(JABEE)受審などに総合的に対応すべく検討された「カリキュラム検討委員会」等の検討結果をまとめたものである。<br /> 本校の教育課程の変遷と最近数年間の教育課程に関連した全学的な取り組みを振り返り,その検討結果を受けた新教育課程の改訂の理念とその具体的内容について説明する。さらに,建設工学教育プログラムのJABEE認定審査と今後の課題についても報告する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:勇 秀憲,前田公夫,柏原俊規)<br /> 【筆頭論文】 勇 秀憲, 前田公夫, 柏原俊規

橋梁景観のカラーイメージスケールに関する基礎的研究 (査読付) 土木情報利用技術論文集,土木学会 土木情報利用技術論文集,土木学会 12巻 pp.21~32 2003年 10月

(全体概要)<br /> 本論文は,カラーイメージスケールと言語スケールから成るH&amp;T(Hue &amp; Tone)システムを橋梁景観へ定量的に適用するものである。我が国の典型的な橋梁に対して,JIS標準色票で橋梁基調色を測色し,トーン図により構造形式,架設場所や橋長などの条件ごとに橋梁景観のイメージ解析を行う。そして,橋梁景観にふさわしいカラーイメージスケールを検討するため,SD法による橋梁景観のイメージアンケート調査を実施する。その後,因子分析により橋梁景観に対する人の価値観を規定する基本因子構造を明らかにし,人の感性と橋梁景観の関係を評価でき,橋梁色彩設計の一つの指標として用いることのできる橋梁イメージスケールを提案する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:勇 秀憲,安岡 鮎)<br /> 【筆頭論文】 勇 秀憲, 安岡 鮎

Toward a Unified Strength Prediction Method of Steel Structures (査読付) Proceedings of the 5th International Colloquium on Stability and Ductility of Steel Structures Proceedings of the 5th International Colloquium on Stability and Ductility of Steel Structures 2巻 pp.108 1997年 07月

(概要)<br /> 非線形分岐理論とカタストロフィー理論を用いた,構造物の弾塑性耐荷力簡易評価法をまとめた。手法の数学的背景,具体的定式化と統一的耐荷力評価式について説明した。柱や板構造へ適用することにより,既往の数値解析結果や設計曲線との比較から,本法の妥当性と有用性を示した。 勇 秀憲

2方向面内力を受ける補剛板の終局強度の相関曲線 (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 41A巻 pp.329~335 1995年 03月

(概要)<br /> 2方向の面内力を受ける鋼矩形補剛板の弾塑性終局強度を,統一的簡易評価法により推定し,その結果から終局強度の近似相関曲線を新たに提案した。①終局強度は,考慮した座屈モードに対する終局強度の下限値を安全側に包絡して求まる。②終局強度の相関曲線は,幅厚比と初期たわみモードに無関係に3つの非常に簡単な曲線で近似できる。③この近似相関曲線は,本法や北田の結果のほぼ下限値を与える。 勇 秀憲

A Prediction Method of Ultimate Strength for Stiffened Plates under Biaxial In-Plane Forces (査読付) 土木学会論文集 土木学会論文集 489/I-7号 pp.49(23s)~57(31s) 1994年 04月

(概要)<br /> 2方向の面内力(圧縮・引張)を受ける鋼矩形補剛板の弾塑性終局強度を,非線形分岐理論に基づく統一的簡易評価法により推定した。①本評価法は,2方向面内力を受け,縦補剛材を有する一般的な矩形補剛板に対して定式化された。②弾性座屈係数の相関曲線から,特に縦補剛材の最小必要剛比と2方向面内力の応力比の関係をはじめて明確にした。③本法の終局強度の相関曲線は,北田の解析結果に全般によく一致する。 勇 秀憲

コンクリートの汚れ特性と景観評価 (査読付) セメント/コンクリート論文集 セメント/コンクリート論文集 48号 pp.666~671 1994年 04月

(全体概要)<br /> 観光地へのアクセス道路内にあるコンクリート擁壁表面の「汚れ」を景観的観点から調査し,汚れの評価感性の構造と評価に影響する汚れ要素を,感性工学により検討した。①コンクリート擁壁表面に対する心理構造は,「美観因子」軸により規定された。②擁壁の汚れ程度は,擁壁内汚れ占有率,明度,色度と色差の関数として評価式により評価された。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の指導・考察・まとめを行なった。<br /> (著者名:市坪誠,竹村和夫,勇秀憲) 市坪誠, 竹村和夫, 勇 秀憲

2軸圧縮補剛板の終局耐荷力の簡易評価法 (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 38A巻 pp.231~242 1992年 03月

(概要)<br /> 2軸圧縮力を受ける矩形補剛板の弾塑性終局強度を,非線形分岐理論に基づく統一的簡易評価法により推定本評価法は,2軸圧縮力を受け縦補剛材を有する一般的な矩形板に対して定式化された。②弾性座屈係数の相関曲線から,特にその最小必要剛比と2軸応力の関係をはじめて明確にした。③補剛材剛比が最小必要剛比に等しい正方形補剛板の終局強度の相関曲線を求めた。 勇 秀憲

2方向面内圧縮力を受ける鋼矩形板の耐荷力推定のための新しいアプローチ (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 37A巻 pp.219~228 1991年 03月

(概要)<br /> 2方向面内圧縮力を受ける正方形板と矩形板(縦横比3:1)の弾塑性耐荷力を,非線形分岐理論に基づく統一的簡易評価法により推定した。①本法は,一般的な矩形板に対して定式化され,終局強度は2方向応力空間内の相関曲線で示した。②本評価法の結果は,正方形板・矩形板ともDowlingの弾塑性有限変形数値解に全般によく一致する。 勇 秀憲

2方向面内圧縮力を受ける矩形板の弾塑性耐荷力 (査読付) 構造工学における数値解析法シンポジウム論文集 構造工学における数値解析法シンポジウム論文集 14巻 pp.103~108 1990年 07月

(概要)<br /> 2方向面内圧縮力を受ける鋼矩形板(縦横比3:1)の弾塑性耐荷力を,統一的簡易評価法により推定した。与えられた幅厚比に対して,3つの弾塑性座屈モード毎に終局強度が,2方向の相関曲線の形で示された。幅厚比が大きくなると,本法の相関曲線は,Dowlingのそれに漸近し,妥当な結果が得られた。 勇 秀憲

A NEW STRENGTH PREDICTION METHOD FOR BIAXIALLY COMPRESSED PLATES (査読付) THEORETICAL AND APPLIED MECHANICS THEORETICAL AND APPLIED MECHANICS 39巻 pp.109~118 1990年

統一的簡易評価法を,2方向の面内圧縮力を受ける鋼正方形板の耐荷力評価に適用した。①鋼矩形板の弾塑性強度は,各2方向圧縮応力を組み合わせ「等価応力」で表すと,統一的簡易評価法で評価できる。②この弾塑性耐荷力は,各幅厚比に対し,2方向応力空間内の相関曲線として各座屈(崩壊)モードごとに推定される。③本法による耐荷力曲線は,Dowlingの数値結果等によく一致する。 Hidenori ISAMI

An Experimental Study on Strength of Steel Sheet Pile Models under Repetitive Compression (査読付) 土木学会論文集 土木学会論文集 392/I-9号 pp.33~42 1989年 04月

(全体概要)<br /> ディーゼルハンマーによる繰り返し荷重を受ける鋼矢板の合理的な断面を決定するために,反復圧縮力を受ける短柱の座屈強度に関する実験的研究を行った。弾塑性大変形と繰り返し圧縮力を受ける鋼矢板モデル実験を,コンピュータ自動制御構造実験システムにより実施した。矢板モデルの反復劣化特性とそれに影響を及ばす各種断面諸量の関係が明らかになった。<br /> (担当部分概要)<br /> 全般に渡り共著者と共同した。<br /> (著者名:渡邊英一,福若雅一,勇秀憲・福森世志夫) 渡邊英一, 福若雅一, 勇 秀憲, 福森世志夫

An Experimental Study on Strength of Thin-Walled Steel Box Beam- Columns under Repetitive Bending (査読付) 土木学会論文集 土木学会論文集 392/I-9号 pp.43~51 1989年 04月

(全体概要)<br /> 一定軸力と地震動に対応する静的反復曲げモーメントを受ける鋼薄肉箱形梁-柱の終局強度を,実験的に求め<br /> た。このモデルの耐荷力に及ぼす縦補<br /> 剛材の影響を調べた。実験は,コンピュータ自動制御構造実験システムにより実施された。供試体の弾塑性挙動,終局強度,劣化挙動や履歴挙動が明らかになった。フランジ補剛材剛比,一定軸力の大きさ等が,上記に及ぼす影響について検証した。<br /> (担当部分概要)<br /> 全般に渡り共著者と共同した。<br /> (著者名:渡邊英一,江見進,勇秀憲,山内徹) 渡邊英一, 江見進, 勇 秀憲, 山内 徹

構造連立非線形方程式の誤差に関する一考察 (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 34A巻 pp.31~41 1988年 03月

(全体概要)<br /> 本研究は,非線形連立方程式の解法を比較検討し,特に非線形釣り合い径路と残差ノルムの挙動を数値的・視覚的に追跡するものである。これにより,静的非線形問題における連立方程式解法の選択に関する一つの指針が得られた。主体となる解法は,広義のホモトピー法の一つである自己修正型摂動法であり,3次の非線形連立方程式を効率的に解くための様々な重要なポイントを示した。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:渡邊英一,勇秀憲,野邑敏行) 渡邊英一, 勇秀憲, 野邑敏行

A Unified Approach to the Elasto-Plastic Strenth of Compressed Cylindrical Shells (査読付) 土木学会論文集 土木学会論文集 380/I-7巻 pp.131~139 1987年 04月

(全体概要)<br /> 圧縮円筒シェルの弾塑性耐荷力の2つの推定法を提案した。評価法Ⅰは直接法,評価法Ⅱは統一的法である。①弾塑性座屈は軸対称・正方形非対称モードの隣接同時座屈として起こる。これはKoiterの結果に完全に一致する。②円周方向の残留応力分布形状は,耐荷力への影響は小さい。③適当な初期たわみの範囲内では,リング型塑性崩壊機構による評価法Ⅱの耐荷力は,最も安全側にある。<br /> (担当部分概要)<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:渡邊英一,勇秀憲,京極靖司) 渡邊英一, 勇秀憲, 京極靖司

軸圧縮円筒シェルの弾塑性耐荷力評価法について (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 33A巻 pp.183~192 1987年 03月

(全体概要)<br /> 圧縮円筒シェルの弾塑性耐荷力推定のための2つの評価法を提案した。評価法Ⅰは安定性限界勾配を使った直接評価法で,評価法Ⅱは等価分岐点での塑性崩壊機構曲線の勾配を使った統一的評価法である。弾塑性座屈モードとしては,軸対称モードと非対称モード,対応する塑性崩壊機構としては,リング型とダイヤモンド型を考慮できた。適切な範囲内の初期不整においては,本評価法はいずれも各種実験値や解析値に対して,妥当で有効な耐荷力を与える。<br /> (担当部分概要)<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:渡邊英一,勇秀憲,京極靖司) 渡邊英一, 勇秀憲, 京極靖司

A Unified Approach to Predict the Strength of Steel Structures (査読付) Theoretical and Applied Mechanics Theoretical and Applied Mechanics 34巻 pp.265~273 1986年 12月

(全体概要)<br /> 鋼構造物の弾塑性耐荷力の新しい評価法を統合し,統一的に提案した。弾塑性域において,座屈荷重,後座屈釣り合い曲線,塑性崩壊機構曲線や初期不整敏感度曲線としての終局強度等について,系統的にまとめ表にした。数値計算例としては,中心圧縮柱,曲げを受ける鋼梁,圧縮無補剛板や圧縮補剛板を用い,本評価法の有効性と妥当性を検討した。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇秀憲

Applications of Catastrophe Theory to Structural Instabilities 京都大学 京都大学 1986年 03月

勇 秀憲

鋼構造物の弾塑性耐荷力推定のための新しい統一的アプローチ (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 32A巻 pp.363~372 1986年 03月

(全体概要)<br /> カタストロフィー理論の考え方を用いて,鋼構造部材の弾塑性耐荷力の新しい簡易評価法を統一的にまとめた。数値計算例は,柱,板およびシェル構造である。①構造部材の弾塑性耐荷力は,初期不整の敏感性曲線で表現される。②弾塑性耐荷力は,弾塑性後座屈曲線と塑性崩壊機構曲線の交点(等価分岐点)の近傍で定義できる。③本法の耐荷力曲線は,既往の数値解析結果等によく一致する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇 秀憲

Automated Testing of Thin-Walled Steel Structures under Repetitive Loading by Microcomputer System (査読付) Proceedings of 2nd International Conference of Civil andStructural Computing 2,London, UK Proceedings of 2nd International Conference of Civil andStructural Computing 2,London, UK 2巻 pp.337~343 1985年 12月

(全体概要)<br /> 2つのマイクロコンピュータを用いたサーボ自動制御構造実験システムを開発した。弾塑性大変形を生じる繰り返し載荷を受ける薄肉鋼構造物の耐荷力と劣化特性を正確に評価する手法を提案した。各種の薄肉鋼構造部材モデルに対して,地震荷重をシュミレートして座屈実験を行い,本実験手法の妥当性と有効性を検討した。<br /> (担当部分概要)<br /> 全般に渡り共著者と共同した。<br /> (著者名:Eiichi WATANABE and Hidenori ISAMI)<br /> 渡邊英一,勇 秀憲

A New Approach to Predict the Strength of Compressed Steel Stiffened Plates (査読付) 土木学会論文集,pp.35-44 土木学会論文集,pp.35-44 362/I-4号 pp.35(281s)~44(290s) 1985年 10月

(全体概要)<br /> 統一的簡易評価法を,圧縮矩形補剛板の耐荷力評価に適用した。①圧縮矩形補剛板の弾塑性強度は,折り目のカタストロフィーで評価できる。②弾塑性耐荷力は,弾塑性後座屈曲線と塑性崩壊機構曲線の交点(等価分岐点)の近傍で定義できる。③本法の耐荷力曲線は,道路橋示方書,既往の数値解析解等によく一致する。③実際の初期不整は,柱の実用挙動等を考慮して等価初期不整に置換される。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇 秀憲

圧縮矩形板の弾性大たわみの一予測法について (査読付) 構造工学論文集,土木学会 構造工学論文集,土木学会 31A巻 pp.25~35 1985年 03月

(全体概要)<br /> 鋼圧縮矩形板の弾性非線形挙動は,カタストロフィー理論を適用した離散化手法とモード変換法を用い,座屈臨界点の構造安定特性の評価により推定できる。①本法は,各種周辺境界条件に対して定式化された。②本法の弾性座屈係数は,Timoshenkoの解に十分な精度で収束する。③典型的な後座屈径路は,荷重-たわみ曲線の形で容易に算定でき,既往の研究成果に十分に一致する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇 秀憲

A New Approach to Predict the Strength of Compressed Steel Plates (査読付) 土木学会論文報告集 土木学会論文報告集 341巻 pp.23~31 1984年 01月

(全体概要)<br /> 圧縮板の弾塑性耐荷力を,カタストロフィー理論の基礎知識により,幅厚比と初期たわみの陽な関数として評価した。①矩形板の弾塑性強度は,折り目のカタストロフィー分岐集合で表現される。②弾塑性耐荷力は,弾塑性後座屈曲線と塑性崩壊機構曲線の交点(等価分岐点)の近傍で定義できる。③数値計算には,等価初期不整を用いる。④本法の結果は,道路橋示方書等によく一致する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲,福森世志夫) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇 秀憲, 福森世志夫

A New Approach to Predict the Strength of Steel Columns (査読付) 土木学会論文報告集 土木学会論文報告集 341巻 pp.13~21 1984年 01月

(全体概要)<br /> 中心圧縮柱の弾塑性耐荷力を,カタストロフィー理論の基礎知識により,断面の残留応力と初期たわみの関数として評価した。①中心圧縮柱の弾塑性強度は,折り目のカタストロフィー分岐集合で表現される。②数値計算には,等価初期不整を用いる。③本法の結果<br /> は,道路橋示方書,Perry-Robertso<br /> n公式によく一致する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇 秀憲

A Unified View on the Strength of Columns, Beams and Compressed Plates through Catastrophe Theory Stability of Metal Structures, Preliminary Report, Paris Stability of Metal Structures, Preliminary Report, Paris pp.313~317 1983年 11月

(全体概要)<br /> カタストロフィー理論を基づく構造物の安定性に関し,鋼製柱・梁・板の現実的な耐荷力を決定する一つ解析法を提案した。耐荷力は,「折り目」の分岐集合として初期不整の敏感性曲線で表現されることを示した。<br /> 担当:全般に渡り共著者と共同し<br /> た。<br /> (担当部分概要)<br /> 全般に渡り共著者と共同した。<br /> (著者名:Yoshiji NIWA, Eiichi WATANABE and Hidenori ISAMI) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇秀憲

Automated Structural Testing using Microcomputer System (査読付) 土木学会論文報告集 土木学会論文報告集 332巻 pp.145~158 1983年 04月

(全体概要)<br /> 弾塑性大変形を伴う繰り返し力を受ける薄肉構造部材の静的耐荷力と劣化特性を実験的に正確に見つけるために,マイクロコンピュータを使った新しいハイブリッド型の自動制御実験システムを開発した。十字断面柱,円筒シェルや箱形断面柱(縦方向補剛材ありとなし)等の短柱座屈実験を,本システムを使って検証した。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:丹羽義次,渡邊英一,勇秀憲) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇秀憲

Catastrophe Analysis of Structures by Discretization and Modal Transforms Proceedings of XVth International Congress of Theoretical and Applied Mechanics, Tronto, CANADA Proceedings of XVth International Congress of Theoretical and Applied Mechanics, Tronto, CANADA pp.115~ 1980年 08月

(全体概要)<br /> 土木構造物の静定不安定現象を,カタストロフィー理論を適用しするために,離散化手法とモード変換法を用いたカタストロフィー解析法を提案した。そして,その位相幾何学的に検討し,いくつかの数値解析例により,解法の有効性と妥当性を示した。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者の協力のもと,全般を執筆した。<br /> (著者名:Yoshiji NIWA, Eiichi WATANABE and Hidenori ISAMI) 丹羽義次, 渡邊英一, 勇 秀憲

離散化手法とモード変換法による静的不安定現象へのカタストロフィー理論の適用 京都大学 京都大学 1980年 03月

勇 秀憲

その他
高専機構のモデルコアカリキュラムに対する質保証⑥-ジェネリックスキル育成の試行と検証- 平成26年度工学教育研究講演会講演論文集 平成26年度工学教育研究講演会講演論文集 pp.3G10~ 2015年 08月

(全体概要)<br /> 高専機構モデルコアカリキュラムによる教育の質保証に向けて,主体性,課題発見力,コミュニケーション力などのジェネリックスキルの評価指標の開発と実践について報告する。<br /> (担当部分概要)<br /> 共著者と全般的に協力した。<br /> (著者名:坪井泰士,上原信知,神田和也,山田英生,兼城千波,勇 秀憲) 坪井泰士, 上原信知, 神田和也, 山田英生, 兼城千波, 勇 秀憲