目山  直樹

MEYAMA  Naoki
学科

土木建築工学科

職名

准教授

学位

工学修士・技術士(建設部門)

校務

テクノ・リフレッシュ教育センター センター長

クラブ顧問

陸上部

メールアドレス

meyama@tokuyama.kosen-ac.jp

URL

https://buranaoki-tokuyama.com/

電話番号

0834-29-6334

専門分野

都市計画(マスタープラン,土地利用計画,道路・公園の都市施設計画,土地区画整理事業・市街地再開発事業,地区計画,景観計画・景観設計,拠点施設の計画,事業の評価など)




研究テーマ

【学校と安全】生活安全,交通安全,災害安全にかかわる問題を研究対象としている。
1.防災まちづくり・防災教育
2.通学路の安全対策
【住民参加によるまちづくり】
1.住民参加型ハザードマップの作成プロセス
2.ワークショップのファシリテーター
【周南地域の産業と都市形成の関係性】
・産業関連施設の立地と市街地変容の関係性
【漢詩文に詠まれた風景を都市環境的要素に読み解く試み】
・毛利元次選「松屋十八景」に関する研究

リサーチマップURL

https://researchmap.jp/meyama/

教育ポリシー
教育活動の考え方

知る、考える、行動する

授業への取り組み

調査・計画・設計に関わる教育に携わり,実例や実証の重要性を感じます.
授業の中では,実例を示したり,現地の写真などを提示するように心がけています.

研究ポリシー

①地域主義
②実証主義
③オリジナルの追及


授業科目
  • 工学デザイン基礎Ⅰ(1年)
  • 建築施工法(4年)
  • 都市計画(4年)
  • 道路工学Ⅰ(4年)
  • 都市環境計画学(専攻科2年)
  • 住宅計画学(専攻科1年)
  • 建築生産論(専攻科1年)
  • 工学デザイン基礎Ⅲ(3年)
  • 技術者倫理(5年)
  • 特別講義(5年)
  • 工学実験Ⅱ(0年)
  • 建築デザイン概論(1年)
  • 応用研究(専攻科1年)
  • 特別研究(専攻科2年)
  • 卒業研究(5年)
学歴
昭和59年 3月 徳山工業高等専門学校土木建築工学科卒業
昭和61年 3月 豊橋技術科学大学工学部建設工学課程卒業 
昭和63年 3月 豊橋技術科学大学大学院工学研究科修士課程修了 工学修士
平成 4年 7月 豊橋技術科学大学大学院工学研究科博士後期課程単位取得満期退学
平成10年 3月 技術士(建設部門)資格登録(科学技術庁、第36911号)
職歴
平成 4年 8月 株式会社福山コンサルタント(平成17年6月まで)
平成16年10月 徳山工業高等専門学校土木建築工学科非常勤講師 (平成22年2月まで)
平成17年 7月 株式会社福山コンサルタント西日本事業部新規事業推進グループ長(平成19年6月まで)
平成19年 7月 同 西日本事業部都市設計グループ長(平成21年10月まで)
平成21年11月 同 都市計画及び地方計画部門技術管理者(平成22年3月まで)
平成22年 4月 徳山工業高等専門学校土木建築工学科准教授(現在に至る)
学会及び社会活動
昭和57年10月 日本都市計画学会正会員(現在に至る)
昭和59年 5月 日本建築学会正会員(現在に至る)
昭和59年 5月 土木学会正会員(現在に至る)
平成18年 5月 日本建築学会中国支部農村計画委員会委員(現在に至る)
平成22年 7月 山口県大規模小売店舗立地協議会委員(現在に至る)
平成23年 4月 周南市都市計画審議会委員会長(現在に至る)
平成23年 7月 日本都市計画学会中国四国支部研究交流委員会委員(現在に至る)
平成24年 1月 日本災害情報学会正会員(現在に至る)
平成24年 6月 土木学会教育企画・人材育成委員会高等専門教育小委員会幹事長(現在に至る)
平成24年 6月 周南市入札監視委員会委員(現在に至る)
平成24年 7月 周南市庁舎建設検討市民委員会副委員長(任期:平成24年7月~平成28年3月)
平成24年 9月 土木学会教育企画・人材育成委員会委員兼幹事(現在に至る)
平成24年11月 周南市防災会議委員(現在に至る)
平成25年 7月 山口県通学路安全対策アドバイザー・学校安全アドバイザー(任期:平成25年7月~現在に至る)
平成25年11月 光市防災会議委員(現在に至る)
平成26年 3月 周南市まちづくり総合計画審議会会長(平成26年3月~平成27年3月)
平成26年 4月 日本都市計画学会中国四国支部学術委員会委員(現在に至る)
平成26年10月 日本都市計画学会中国四国支部広島豪雨災害・防災まちづくり検証特別委員会委員(平成26年10月~平成27年9月)
平成27年 7月 山口県防災会議国土強靭化地域計画専門部会委員(平成27年7月~平成28年3月,令和元年6月~令和2年3月)
平成27年10月 下松市景観審議会会長(現在に至る)
平成28年 1月 柳井市都市計画審議会委員(現在に至る)
平成28年 3月 岩国市景観まちづくり委員会委員(~令和3年3月)
平成29年 2月 防府市地域公共交通活性化協議会委員(現在に至る)
平成29年 4月 光駅周辺地区拠点整備基本構想検討委員会副委員長(平成29年4月~平成31年3月)
平成29年 4月 光市都市計画審議会会長(現在に至る)
平成30年 3月 周南市まちづくり総合計画審議会副会長(平成30年3月~平成30年10月)
令和3年 2月 山口県技術アドバイザー「建設環境」(現在に至る)
令和3年 4月 周南市水素利活用推進協議会委員(現在に至る)
教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
住民参加型ハザードマップ作製技法の実践的研究とその成果 令和2年7月~ 現在に至る

山口県砂防課との共同研究を通じて,住民参加型の土砂災害ハザードマップの作成手法を考案し,山口県下のタイプの異なる自治会等で適用し,評価・改善を行っている。 地業の進捗に合わせ,全県的に公開し,ノウハウの共有化を図る予定である。

周南市立菊川小学校・菊川中学校との共同による交通安全教育プログラムの実践 平成27年4月~ 現在に至る

科学研究費助成金による研究プロジェクトから派生し,山口県道路建設課との共同研究などの追加支援を受けながら,継続的に周南市菊川地区での交通安全教育を実践し,ツール等の深度化を進めている。 成果をkoutsu-anzen-kyiuiku.comにて公開中

山口県砂防課と連携した「砂防出前授業」の実線と教委効果の評価 平成27年4月~ 平成30年3月

山口県砂防課が実施している「砂防出前授業」を共同で行い,1時限45分の小学生向けの砂防授業のテキストならびにツールを開発し,年間15校程度に適用した。アンケート調査により授業評価などを行っている。

周南市教育委員会学校教育課との共同による通学路安全対策プログラムの作成と勝間小学校での交通安全教育の実践 平成25年10月~ 現在に至る

学校・地域社会・行政の連携による通学路安全対策プログラムを作成・実践し,総合的な通学路の安全対策を進めるとともに,児童に対する交通安全教育を実施し,評価検証する取り組みを実践中である。

山口県教育庁との共同による交通安全教育の実践と小・中学生への教育効果の検証 平成25年10月~ 現在に至る

山口県通学路安全対策2ドバイザーとして,周南市内3ケ所,下関市内2ヶ所への県教育庁によるアドバイザー派遣と,児童・生徒に対する交通安全教育の実線と教育効果の評価検証する取り組みを継続的に実施中である。

宇部市教育委員会 防災教育担当教員研修会 平成25年10月

「学校・家庭・地域をつなぐ防災教育の取り組みとその効果」と題して講演した。

防府市 市民防災の日 特別講演 平成25年7月

防府市における防災教育を通じた防災まちづくりの取り組みとして講演した。

防災教育コンソーシアムの活動 平成25年2月~ 現在に至る

産学官の連携により,中学校で総合的な学習の時間を活用した防災教育(5回,3回,2回)と避難訓練の実施による防災対応力の向上を図る取り組みを実践中。 http://bousai-kyouiku.com/ を公開中

防府市防災危機管理課との共同による防災教育プログラムの作成と実践 平成23年6月~ 現在に至る

学校・家庭・地域社会をターゲットとする防災教育プログラムを作成・実践し,自主防災意識の向上効果について評価する取り組みを実践中。

自主防災リーダー研修会 平成23年2月 及び 平成24年2月

防府市内で新たに自主防災組織を結成した団体のメンバーを対象に、「自然災害と防災」「ハザードマップを活用した防災地図の作成」「自主防災組織の活動」について講演と演習を行う研修プログラムを開発・実施した。

防府市青少年科学館での 「防災の日」特別講演 平成22年8月

小・中学生から一般市民の幅広い層を対象とする「防災学習」のプログラムを開発し、実施した。前半は「自然災害と防災」をテーマとする講演で、後半は参加者全員が参加する実験、災害時の避難に関する考え方等を学ぶものとした。

山口県教育庁との連携による 小学生・中学生への防災出前授業 平成22年6月~ 現在に至る

徳山高専土木建築工学科の一員として,「災害の科学的理解」と「災害時の安全行動」の2つの視点から,「防災出前授業」を企画・実施し,児童・生徒らへのアンケート調査による評価方法を検討

高専インターンシップでの 学生の受入れと指導の実践 平成21年8月

コンサルタント企業のグループ長として、松江高専環境都市工学科の4年生1名を2週間受入れ、モビリティマネジメントの企画・運営業務の一部を担当させ、指導・監督した。

オムニバス形式による 技術者倫理教育 平成16年10月~ 現在に至る

徳山高専土木建築工学科の技術者倫理(5年生後期)の講義を山口県技術士会の一員として分担 (建築・都市の技術者倫理に関する事例)

作成した教科書・教材
住民参加型土砂災害ハザードマップ作成マニュアル 令和2年7月~ 現在に至る

令和元年からの住民参加型土砂災害ハザードマップ作成支援の取り組みの中で,作成マニュアルを監修した。現在公開準備中である。

交通安全教育ツールの作成 平成27年4月~ 現在に至る

平成25年からの交通安全教育の取り組みの中で,小学生・中学生向けの交通安全教育ツール(所要時間45分,50分)を作成した。

大学・高専の連携による防災教育ツールの開発研究 平成24年6月~ 現在に至る

豊橋技術科学大学と明石,呉,大分,徳山の4高専との教育連携プロジェクトとして,防災教育ツールの開発研究を実施し,土石流実験水槽や地盤の液状化実験装置を作成した。

徳山高専での防災教育ツールの作成 平成22年8月~ 現在に至る

小・中学校向けの防災出前授業用教材(パワーポイントによるスライド,実験器具)を作成し,約45か所で活用した。

学校TFPのパッケージツール の作成 平成21年6月~ 平成22年3月

広島県福山市の小学校4校を対象とする学校TFP調査の実施を通じて、学校TFPパッケージツール(プログラム、教材ビデオ、教材など)を作成した。

学校の評価
別紙のとおり

実務経験 特記事項
平成4年8月~ 平成22年3月
 
その他
該当なし
 
職務上の能力に関する事項
資格・免許
技術管理者  (都市計画及び地方計画部門) 平成20年10月~ 平成22年3月

建設コンサルタント登録 建21第109号 株式会社福山コンサルタント

技術士(建設部門)   科目:建設環境の追加登録 平成15年4月

平成14年度技術次第二次試験に合格し、科目を追加登録

技術士(建設部門)   科目:道路の追加登録 平成14年3月

平成13年度技術次第二次試験に合格し、科目を追加登録

技術士(建設部門)登録   科目:都市及び地方計画 平成10年3月11日

平成9年度技術士第二次試験に合格し、資格登録。

特許等
該当なし
 
実務経験 特記事項
建設コンサルタント業務に18年従事 平成4年8月~ 平成22年3月

都市計画・地方計画部門の技術管理者として,全社における都市計画業務の技術的な統括・指導を担った。 技術士建設部門のうち,都市及び地方計画,道路,建設環境の3科目を登録し,3分野にまたがる業務を経験した。とくに,都市計画,道路の2分野については,業務の管理技術者として全体をマネジメントしてきた。

その他
該当なし
 
共同研究

山口県官学共同研究「自転車通行帯に関する実験的研究」
山口県官学共同研究「砂防課と連携した砂防出前従業のツール開発」
山口県官学共同研究「住民参加型土砂災害ハザードマップの策定支援プロセス」

技術相談の内容

【学校と安全にかかわること】
・防災対策や交通安全対策にかかわる諸問題
【地域交通や公共交通のあり方に関わること】
・都市交通計画に関わること
・交通安全にかかわること
【都市計画手続きや実務にかかわること】
・未着手都市計画(道路・公園)の見直しなど
・街路事業や道路事業に関わること
・都市再開発に関わること  など