高橋  祥吾

TAKAHASHI  SHOGO
学科

一般科目

職名

准教授

学位

博士(文学)

校務

1-3担任

クラブ顧問

美術部,サッカー部

メールアドレス

s-takahashi@tokuyama.ac.jp

専門分野

古代哲学史研究

研究テーマ

アリストテレスの哲学研究

リサーチマップURL

https://researchmap.jp/shogo_takahashi/


教育上の能力に関する事項
教育方法の実践例
レポート作成時の文献引用の方法の指導 平成26年10月~現在

広島女学院大学、新居浜高専、呉看護学校、広島商船高専において、研究倫理の観点から授業において適切な引用を身につけるため、公開されている視聴覚資料や自作のマニュアルによって引用法を指導した。また本年度は徳山高専生向けに内容を改定して、技術者・研究者倫理の一環として実施する。

作成した教科書・教材
文献引用の方法について 平成30年10月9日

引用マニュアルをさらに詳細に改訂 (https://researchmap.jp/mu0ft0kvc-1849043/#_1849043)

文献引用の作法2016年改訂版 平成28年4月7日

引用マニュアルを徳山高専向けに改訂 (https://researchmap.jp/muz0ycmb9-1849043/#_1849043)

文献引用の作法 平成26年8月1日

広島女学院大学、呉看護学校における非常勤の授業において、レポート課題作成のための引用マニュアルとして作成した。現在リサーチマップにて公開している(http://researchmap.jp/muvad5cb1-1849043/#_1849043)

学校の評価
 
実務経験 特記事項
該当なし
 
その他
該当なし
 
職務上の能力に関する事項
資格・免許
該当なし
 
特許等
該当なし
 
実務経験 特記事項
該当なし
 
その他
該当なし
 
著作、学術論文等
学術論文
アリストテレス『弁論術』におけるストイケイオン 比較論理学研究 比較論理学研究 17号 pp.5~13 2020年 03月

高橋祥吾

技術者倫理における徳と創造性 徳山工業高等専門学校研究紀要 徳山工業高等専門学校研究紀要 43号 pp.21~27 2019年 12月

高橋 祥吾

アリストテレスの倫理学の自然学への依存関係についての論点 比較論理学研究 比較論理学研究 16号 pp.5~12 2019年 03月

高橋 祥吾

選挙権取得段階における高等専門学校学生の主権者意識の特徴と課題 新居浜工業高等専門学校紀要 新居浜工業高等専門学校紀要 55号 pp.1~10 2019年 01月

濱井潤也, 芥川祐征, 佐伯徳哉, 小川清次, 鹿毛敏夫, 高橋祥吾, 手代木陽, 平野淳一

アリストテレス「オルガノン」における方法とピュシス (査読付) 哲学(広島哲学会) 哲学(広島哲学会) 70巻 pp.87~98 2018年 07月

高橋 祥吾

アリストテレスの「オルガノン」におけるピュシスの用例 広島大学比較論理学プロジェクト研究センター 比較論理学研究 比較論理学研究 15号 pp.7~18 1880-6376 2018年 03月

アリストテレスの「オルガノン」におけるピュシスの用例を調査・検討し,ピュシスの多様な意味を明確化することを目的とした.その結果として,形相としての「ピュシス」と「自体的」と言う意味でのピュシス,そして「本質的な特徴」を意味するピュシスという区別が判明した. 高橋 祥吾

高等専門学校の社会科カリキュラム編成類型と主権者教育の課題 新居浜工業高等専門学校紀要 新居浜工業高等専門学校紀要 54号 pp.15~24 2018年 01月

(全体概要)<br /> 高等専門学校の社会科カリキュラムを対象として、科目編成の状況について類型論的に考察するとともに、主権者教育の実施に関する課題を析出することを目的とした。高専教育において工学系技術者養成の目的のために社会科教育が軽視されがちであるという課題が明確化された.<br /> (担当部分)<br /> 分担執筆者として,各高専の状況の調査を行った.<br /> (著者名)<br /> 濱井潤也・芥川祐征・佐伯徳哉・小川清次・鹿毛敏夫・高橋祥吾・手代木陽・平野淳一<br /> 濱井潤也, 芥川祐征, 佐伯徳哉, 小川清次, 鹿毛敏夫, 高橋祥吾, 手代木陽, 平野淳一

『弁論術』と『トポス論』のトポスの共通点と差異 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 14号 pp.7~20 2017年 03月

アリストテレスの『トポス論』の中で列挙されている様々なトポスを,『弁論術』<br /> のトポスと対比させながら分析することである.つまり『弁論術』のトポスと『トポス論』のトポスの差異を明確にすることを目的とした. 高橋 祥吾

アリストテレスのディアレクティケーの理論の発展 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 13巻 pp.7~17 2016年 03月

アリストテレスの問答法について,『トポス論』で語られている理論の不備をしてきし,『トポス論』のトポスの理論と『弁論術』のトポスの理論を比較しながら,『弁論術』の問答法とトポスの理論が,『分析論後書』の論証の理論の類似性があり,影響を受けていることを踏まえることで,『トポス論』から『弁論術』にかけて問答法の理論の発展と呼べるものが存在していることを示した. 高橋 祥吾

アリストテレス「オルガノン」における命題の構造と付帯性の研究 (査読付) 広島大学 広島大学 2015年 03月

アリストテレスの考える命題の構造が,現代の論理学における命題の構造と決定的に異なること,そしてその命題の必然性に基づいて推論が成立するとき,付帯性は非必然性を表すために妥当な推論に用いられないことを示した.さらに,『トピカ』の付帯性の定義について,解消できない不整合が存在するため,アリストテレスは『トピカ』以降,その立場を修正した可能性を示した. 高橋 祥吾

アリストテレス『トピカ』における問答法の推論とトポス 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 12号 pp.7~19 2015年 03月

アリストテレスの『トピカ』において問答法が論じられている.その問答法の推論ではトポスが用いられると言われるが,実際にトポスがどのように論理的に機能して推論を形成しているのか不明である.そこで,諸解釈に基づきながら,問答法の推論においてトポスが,推論の形式を与える役割をしていることを明らかにした. 高橋 祥吾

アリストテレスにおける推論の必然性について (査読付) 『哲学』(広島哲学会) 『哲学』(広島哲学会) 66巻 pp.1~15 2014年 10月

アリストテレスが推論の必然性についてどのように考えていたのかを考察することを目的とする.アリストテレスは,形式的な推論を展開したと言われている.通常,推論は形式に基づいて妥当性が保証されていると考えられている.しかし彼は,自身の推論の妥当性が形式に依存していると明確に認識していなかったのではいかと仮説を立て,それに基づいて,彼の推論は形式ではなく,前提命題の必然性に依拠している可能性を指摘した. 高橋 祥吾

アリストテレス『分析論後書』における「自体的に付属するもの」について (査読付) 『哲学』(日本哲学会) 『哲学』(日本哲学会) 65巻 pp.212~225 2014年 04月

アリストテレスは、『分析論後書』と『形而上学』の中で「自体的に付属するもの 」という表現を用いている.この「自体的に付属するもの」は、アリストテレスの論証の理論にとって重要な位置を占めているが,『後書』の中で,この「自体的に付属するもの」がどのような意味を持っているのかを明らかにすることを試みた.その結果として,「自体的」と呼ばれるのは「~である限りで」という点に基づいていることを明らかにした. 高橋 祥吾

アリストテレス『トピカ』における推論の必然性 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 11巻 pp.7~17 2014年 03月

アリストテレスの『トピカ』の 中で, 演繹的推論の妥当性がどのように扱われているのか,そして演緯的推論の妥当性を,どのように考え ていたのかをできる限り明らかにすることである.そのためにアリストテレスが用いる「必然」という言葉を妥当性や論理的帰結について用いているように思われるので,「必然」という言葉を『トピカ』の中で用いるときに,演鐸的推論の妥当性について述べていると言えるのかどうかを検証した. 高橋 祥吾

アリストテレスの論理学的著作における『命題論』の位置 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 10巻 pp.9~16 2013年 03月

アリストテレスの『命題論』が,アリストテレスの論理学的著作の中でどのような役割と著作としての位置を持つのかを明らかにすることを試みている.そのために,『命題論』について,伝統的な解釈と,水野有庸の独自解釈,そして最近のWhitakerの解釈をそれぞれ検討し,Whitakerの解釈を中心として,伝統的解釈を部分的に取り入れた解釈を提案した. 高橋 祥吾

『エイサゴーゲー』における五つの語の区分 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 9巻 pp.15~22 2012年 03月

ポルピュリオスの『エイサゴーゲー』は五つの語について説明している著作であるが,その五つの語は,アリストテレスの『トピカ』の影響を受けていると同時に,その区分法はアリストテレスとは異なる.アリストテレスと相違する部分について,歴史的にどのように解釈されてきたのかを追いながら,それらの妥当性を検討し,五つの語の区分の論理的な一貫性の度合いを明らかにしている. 高橋 祥吾

アリストテレス『トピカ』における「真に述語付けられること」について (査読付) 『哲学』(広島哲学会) 『哲学』(広島哲学会) 63巻 pp.1~15 2011年 10月

アリストテレスの『トピカ』の中で,「真に述語付けられること」という言葉がどのように用いられているのか,その事例を分析・検討し,アリストテレスが頻繁に用いる「述語付けられる」という言葉とどのように使い分けているのか等を明らかにした. 高橋 祥吾

『トピカ』B巻1章の分析 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 8巻 pp.21~25 2011年 03月

『トピカ』B巻1章の論述がその後の章と明確な関連性を見出しづらい点を解消するための解釈を提示した.先行研究は,『トピカ』B巻2章以降では「付帯性」が単なる「帰属性」の意味で用いられていると解釈している.しかし,1章で語られている内容を詳細に分析すれば,そのような解釈を採用すべきでないことを論じた. 高橋 祥吾

ポルピュリオス『エイサゴーゲー』における固有性について (査読付) 『哲学』(広島哲学会) 『哲学』(広島哲学会) 59巻 pp.1~13 2007年 10月

ポルピュリオスが『エイサゴーゲー』の中で,アリストテレスの固有性の概念をどのよう解釈し,受け継いだのかを考察した.固有性は,アリストテレス哲学では何らかの必然性をもつものとして位置づけられているものが,ポルピュリオスでは偶然的なものと関係付けられている。そして,このポルピュリオス流の概念が,哲学・倫理学史的に,中世以降多大な影響を与えていることを明らかにした. 高橋 祥吾

『トピカ』第1巻におけるprotasis と problemaの違いについて 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 2巻 pp.27~35 2006年 03月

『トピカ』で扱われるprotasisとproblemaについて、命題の形式には還元されない側面について,先行研究を批判的に吟味しながら、この二つの概念をの相違とそれぞれの役割を明らかにした. 高橋 祥吾

アリストテレスにおける命題の対立関係と問答法 『比較論理学研究』 『比較論理学研究』 2巻 pp.25~30 2005年 03月

命題の対立関係が問答法と如何なる関係になっているかについて明らかにした.問答法において対話者たちが守るべきルールに「はい」か「いいえ」で答えられる問いを作るというものがある,このようなルールをアリストテレスが必要としたのはなぜなのか.そして,このルールを満たす問いを作るには,命題の対立関係を明らかにする必要があること,そして真理を探求するために必要であることを論じた 高橋 祥吾

Aristotle on Propositions Proceedings of the 2nd Tokyo Conference on Argumentation Proceedings of the 2nd Tokyo Conference on Argumentation pp.228~230 2004年 08月

アリストテレスが命題をどのようなものとして扱っているのかを明らかにした。問答法は,倫理的事項をはじめ様々な事柄を考察,議論するための方法として命題に必要とされる形式的な機能について明らかにした。 高橋 祥吾

『命題論』における命題の構造 シンポジオン(第二分冊) シンポジオン(第二分冊) 復刊第四十九号, 14-23巻 2004年

アリストテレスの様相命題における文構造 広島大学大学院文学研究科比較論理プロジェクト研究センター平成15(2003)年度 研究成果報告書 広島大学大学院文学研究科比較論理プロジェクト研究センター平成15(2003)年度 研究成果報告書 38-49巻 2004年

アリストテレスの様相命題の文法的側面について明らかにした.アリストテレスが扱っている様相を含む命題について,先行研究において,様々な解釈が取り上げられているが,それらについて検討した上で,ウィリアム・オッカムによる解釈が,もっとも穏当であり,そして解釈として適切であることを論じた.

その他
アリストテレスの方法論からみた自然主義的倫理学の可能性の検討 日本倫理学会 国内会議 シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 2018年 10月 05日

高橋 祥吾

アリストテレスの方法論におけるピュシス―― 「オルガノン」での用例を中心にして 第8回PAP研 国内会議 口頭発表(一般) 2018年 03月 03日

現代のアリストテレス主義的な自然主義は,自然学の知識に基づいて倫理学を定立させることを許すが,アリストテレスの方法論においては,そのような学を超えて,一方が他方を基礎付けるようなことは禁じられている.その点で,現代の倫理学における自然主義は,アリストテレスの方法論と相性が悪いことを示した. 高橋 祥吾

アリストテレス「オルガノン」におけるピュシスの役割 広島哲学会 国内会議 口頭発表(一般) 2017年 11月 04日

アリストテレスのオルガノンにおけるピュシスの用例から,アリストテレスのピュシス概念を取り出し,その上で現代の倫理学におけるアリストテレス主義的な自然主義と連絡する要素があるかどうかを検討した. 高橋 祥吾

アリストテレス『弁論術』における一般化された問答法 日本哲学会大会 国内会議 口頭発表(一般) 2017年 05月 20日

アリストテレスの問答法は『トポス論』において理論化されていると考えられてきたが,そうではなく『弁論術』において,より一般的な問答法の形態が語られていることを明らかにすることを試みた. 高橋 祥吾

『弁論術』のトポスと『分析論後書』のアルケー 第166回PHILETHセミナー「アリストテレスとその周辺」(第6回PAP研) 国内会議 口頭発表(一般) 2016年 09月 13日

『分析論』において重要概念であるアルケーと,『トポス論』や『弁論術』において重要概念であるトポスについて,両者の概念が,別概念でありながら,共通の役割を持っている可能性を指摘した. 高橋 祥吾

アリストテレス『弁論術』における共通トポスと固有トポスの問題 広島大学西洋哲学研究会 国内会議 口頭発表(一般) 2015年 07月 25日

『弁論術』で論じられている共通トポスと固有トポスについて,書解釈をさん章することで,そもそも固有トポスはトポスに値するのかなどを検討し,固有トポスと共通トポスの関係を理解するために『トピカ』第3巻の検討が必要であることを主張した. 高橋 祥吾

「知る」ってどういうことだろう? 周南サイエンスプチアゴラ 周南サイエンスプチアゴラ 2015年 06月

高橋 祥吾

アリストテレスの『弁論術』と『トピカ』における「トポス」概念の相違 広島哲学会第65回学術研究発表大会 国内会議 口頭発表(一般) 2014年 11月 01日

『弁論術』と『トピカ』の二つの著作のなかで,トポスの分類の方法などの差異が存在するが,その差異が本質的なものなのか,見かけ上のものなかを検討した.その結果として,『トピカ』から『弁論術』にかけて,論証理論の整備と共に,トポス概念に変更が行われた可能性があると主張した. 高橋 祥吾

アリストテレス『弁論術』の執筆年代について 広島大学西洋哲学研究会 国内会議 口頭発表(一般) 2014年 07月 26日

『弁論術』に関する著作の成立年代に関する諸解釈を検討し,その上で,著作年代が『弁論術』で展開されている理論の不整合を理解するために必要な要素になりうることを指摘して,整合的解釈の可能性を示した. 高橋 祥吾

アリストテレス『トピカ』における推論の必然性 広島哲学会 第64回学術発表大会 国内会議 口頭発表(一般) 2013年 11月 02日

アリストテレスの『トピカ』において,推論がいかなる仕方で論理的な必然性を持つことになるのかを検討し,類種関係や転換に関する必然性が,トポスという形で問答法的推論の推論としての妥当性に関わりうることを示した.ただし,その他に必然性に関わらない推論が存在する問題なども明らかになった. 高橋 祥吾

アリストテレスにおける自体的付帯性について 第71回日本哲学会大会 国内会議 口頭発表(一般) 2012年 05月 12日

アリストテレスは、『分析論後書』の中で自体的付帯性という概念を用いているが,この自体的付帯性という概念は明確な定義付けが行われていないため,その点を明らかにすることを試みた.その結果として,アリストテレスの論証の理論にとって重要な位置を占めていることと共に「自体的」と呼ばれるのは,「~である限りで」という点に基づいていることを明らかにした. 高橋 祥吾

アリストテレス『トピカ』における「付帯性」概念とその意義 第67回日本哲学会大会 国内会議 口頭発表(一般) 2008年 05月 18日

アリストテレスの著作『トピカ』内で,用いられている付帯性という概念について考察し,この概念の解釈上の困難について明らかにした.付帯性は,倫理学的な事柄,個別的な事柄に関係するもので,問答法的な議論をする際に用いられていた. 高橋 祥吾

アリストテレスの「付帯性」概念についての解釈史 広島哲学会第58回学術発表大会 国内会議 口頭発表(一般) 2007年 11月 03日

アリストテレスの『トピカ』をはじめとして様々な著作で用いられている「付帯性」という概念について,どのように解釈されてきたのか,とりわけ定義上の齟齬が存在すると思われる部分について,どのような解決策が提案されてきたのかを比較・検討した.その結果としていずれの解釈にも困難があることを明らかにした. 高橋 祥吾

アリストテレス『トピカ』における固有性の概念 第65回日本哲学会大会 国内会議 口頭発表(一般) 2006年 05月 20日

『トピカ』第1巻と第5巻のそれぞれにおいて論じられている固有性の概念がどれほど整合的に解釈できるのかを検討した.その結果として,異なる時期に書かれたと考えられる二つの巻の間で,致命的な齟齬は存在しないことを示した. 高橋 祥吾

アリストテレスの固有名の扱いについて 広島哲学会第55回学術発表大会 国内会議 口頭発表(一般) 2004年 11月 06日

アリストテレスは,自身の推論の理論に,固有名を含む命題を前提とすることを拒否している.そこで,アリストテレスの『分析論前書』において,固有名が用いられている箇所について検討を加えて,その原因を明らかにすることを試みた.その結果として,固有名を含む命題は全称命題への還元が不可能であるために用いられていないと論じた. 高橋 祥吾

Aristotle on Propositions The 2nd Tokyo Conference on Argumentation 国際会議 口頭発表(一般) 2004年 08月 05日

アリストテレスが命題をどのようなものとして扱っているのかを明らかにした。問答法は,倫理的事項をはじめ様々な事柄を考察,議論するための方法として命題に必要とされる形式的な機能について明らかにした。 高橋 祥吾